国立大学法人横浜国立大学(神奈川県横浜市、学長 梅原 出)は、ヘルスイノベーション最先端拠点形成に向けたヘルステクノロジー研究の推進や実証実験、人材育成活動、ステークホルダーとの共創活動等を充実させるため、令和5年11月15日に湘南ヘルスイノベーションパーク(神奈川県藤沢市)内に、新湘南共創キャンパスを設置いたしました。
今後、新湘南地域(藤沢市村岡、鎌倉市深沢および周辺地区と定義)の様々なステークホルダーと連携し共創活動を進めることで、最先端かつ学際的な研究による新たなイノベーションの創出を目指すとともに、地域での実践的教育の展開を通してイノベーティブ人材育成を促進することで、社会に貢献してまいります。
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【プレスリリース】地域連携による新たなイノベーション創出を目指し横浜国立大学が新湘南共創キャンパスを設置(令和5年12月1日)